消しゴム

消しゴム

掲示板に投稿された話

インターネットの大手掲示板サイト2ちゃんねる。
多くの方の体験談や悩み、考えなどが投稿され多くの方と語り合い出会う場となっています。

2ちゃんねるには色んな話がありますが、実話で感動するものやスカッとする体験談。
1人1人のストーリーがリアルかつクオリティが高い内容もあり、小説化や映画化された話もよくありますね。

有名なものでいえば「電車男」
電車男と名乗る男が2ちゃんねるに投稿したことから始まった、ラブストーリーを繰り広げる二人とそれを応援する2ちゃんねるのオタクたち。
リアルながらも純粋なラブストーリーはウケがよく、小説も何万分も売れた大作となりました。

消しゴムをくれた彼女

昔のアニメでよくあった出会いの始まり方。
「消しゴムを貸してくれた」というようなストーリーは沢山あります。
ですが、2ちゃんねるに書き込まれ小説化までされた「消しゴムをくれた女の子を好きになった」は、消しゴムを「くれた」女子を好きになる恋愛ラブストーリー。

貸してくれると言ったら「優しい」イメージがあります。
ですが、このお話は天然なかわいい女の子だからこそなしえるストーリー展開なんです。

始まりは中学1年生の時に隣通しになったことがきっかけ。
シャープペンシルの芯がなくなり困っているところに主人公が芯をあげます。
その芯を落としてしまい再度主人公は芯をあげます。
そのお礼に女の子が消しゴムを半分こにしてくれる、という始まりです。

本当にいるんですね。
そんな天然な子が。

でも出会う「きっかけ」がまさに主人公が好きになる要因であっただけに、素敵な出会いだと断言できます。
元から天然な子が好きだというわけじゃなく、ただ「萌えた」という表現から更にリアルさが増す小説です。

中々消しゴムがきっかけで・・・なんて出会うことありませんもんね。
非現実的な珍しい出会い方ですけど、こういった純愛ストーリーが始まりそうなきっかけはやっぱりいつの時代でもあるんですね。

「消しゴムをくれた女の子を好きになった」は本編から続編まであるので、気になる方は調べてみて下さいね。
また、学生時代にそんなシチュエーションで出会った体験はないか、思い出してみて下さい。

何かを貸してくれた、こんな女の子がいた。
思い出すだけで胸がきゅんとしそうなお話。

掲示板サイトに投稿してみると案外あなたの話に共感した方とまた新しい“出会い”が待っているかもしれません。

運命って本当にあるの?

みなさん、運命って本当にあると思いますか?
消しゴムをくれた女の子を好きになったという小説を読むと、誰もが「運命の出会い」にトキメクことでしょう。

ですが、現実世界に運命の出会いなんてあると思いますか?
私は出会いはすべて、運命だと思っています。

色々な出会いをはたしたからこそ、今の私が居る。
これからいろんな人との出会いを経て、10年後の私が居る。

そう考えると、どの出会いも運命だといえるような気がしませんか?
この小説では「消しゴムをくれた」というきっかけからも、そのきっかけを大切にして行動してきた二人の人生の進め方に運命を感じます。

この出会いは最初から運命だったのではなくて、ただ後から行動し守ってきたからこそ運命だといえるほどの出会いにまで発展したんですよ。
だからきっと、あなたの周りにも今はまだ小さな運命が落ちているはず。

その小さな運命を拾って育てていきましょう。
そうすることで、一生忘れられないような出会いを果たすことが出来るんです。