第一印象

出会いに第一印象は大切

「人を見た目で決めつけるタイプの人間じゃないから」
「一度会っただけじゃわからない」
なんて言う方もいますが、これは全部きれいごとです。

人はある程度第一印象でその人のことを決めます。
自分の中で何割心を許していい存在か。
自分は何%関わりを持ちたいと思うか。

見ていないといえばウソになります。
人は必ず第一印象を持ってしまうのです。

もし第一印象を持たれなかったら、それはその人に興味がないということ。
「興味がない」それが第一印象なんです。

そんな第一印象にはなりたくない!という方は、出会った時に相手に好感良く思ってもらえるような印象を与えましょうよ。

第一印象で見るところ

まず人は、初めて会った人の「顔」を見ます。
この場合は顔全体ではなく、あくまで顔周りです。

かわいいだとかキレイな顔つきだとか、それは好みで印象が変わります。
ですがたいていの方は顔周りや首、デコルテ周辺を見て第一印象の下積みを決めます。

女性への第一印象の場合は、きつい、優しい、まるい、おだやか、かわいらしい、汚い、細い、など。
男性の場合は顔周りを見て、そういった印象を持ちます。

次に人は「声」で判断します。
声は必然的に耳に入ってくるもの。
トーンや喋り方、言葉使いなどで判断します。

この人と喋ると楽しい、リラックスできる、そういった印象を与えるよう声を発するべきです。
声のトーンは少し高めで、ゆっくりしゃべるのがおすすめです。

人によってはハスキーな声が好きだという方もいるので、本質として変えられない、声帯を変える必要はありません。
あくまで良い印象を与える、声の発し方をしてください。

清潔か清潔じゃないか

第一印象では、容姿や声である程度判断された印象を覆すことはできません。
ですがそれは何度も会うたびに、印象が変わってくるものでしょう。

それは「慣れる」ということで、声や顔を見て慣れていき、全くかわいくないと思っていた人でも色眼鏡で見てしまうほどかわいいと思ってしまうこともあります。
声もそうです。
聞きなれると最初の印象より、その後の印象の方が強くなるんです。

ですが、「清潔か不清潔か」という印象はどうしても、第一印象が強烈に残ってしまいます。
「汚い」なんて印象を持たれると、後々どうしても消えることはないでしょう。

そこで、初めて会うときは「清潔さ」が大切なんです。
不清潔だなんて思われてしまったら、後はないと考えるべきです。

初めて人と会った時、無意識に人は第一印象というものを持ちます。
その印象は強烈でもダメ、なさ過ぎてもダメ、なんです。
「興味がない」も「汚い」も嫌でしょう?

その中間を目指して、第一印象をよく持ってもらえるような人になりましょう。